国道について知ると、もっと移動が面白くなる。


おまかせツアーでは基本的に僕の運転で皆さんをお連れしますが、「知らないうちに目的地に着いた」というよりも、今どこにいるかある程度分かったほうが、移動も楽しくなるかもしれません。
そんなわけで、美濃地方(岐阜の南半分)の主要な道路について説明をします。ツアー中に現在地について知りたい方がいれば、最初にその旨をお伝えください。以下の情報をベースにして、現在地情報をご説明します。

国道21号線


通称「ニーイチ」。岐阜の南半分を東西方向に串刺しにするような形で通っている国道です。西側から、大垣~岐阜~美濃加茂と主要都市を通過しており、岐阜県の生命線となっています。
おまかせツアーでは、極力この道路をつかわないようにしてルートを決めています。
というのも、21号線はいつも渋滞してるし、道は狭いし、右折専用車線はかなり少ないからです。走っていて危ないですし、時間もかかるので、ほかの道を選ぶようにしています。

国道19号線


愛知県の春日井市から、岐阜県の多治見~瑞浪~恵那~中津川と東方向に延びていますので、19号線に乗れば、東部の有名なところにはだいたい行くことができます。特に恵那~中津川はバイパスとなっていて、非常に快適に走ることができます。帰り道(夕方5時くらい)にはいつも渋滞するのと、景色があまりよくないのが難点。

国道41号線


通称「ヨンイチ」。犬山~美濃加茂~下呂とつながっており、下呂温泉に行くときにはこの道をずーっと行くことになります。信号は非常に少なく、制限速度60キロで等速直線運動することができるので、走っていて非常に快適です。犬山~下呂温泉は70km以上ありますが、休憩なしなら2時間以内で到着することができます。

国道156号線


通称「イチコロ」。岐阜市から郡上八幡へ続く道です。昔は「谷に落ちたらイチコロ線」と呼ばれるくらい道が細かったそうですが、今ではがっしりと柵で守られているうえ、道はそれほど細くありません(片側一車線だけど)。ひたすら長良川沿いに走るため、景色のよさはバツグンです。それにしても、長良川の右岸にいったり左岸に行ったりするのが謎。ずっと片側にいればいい気がするんだけど、幅の関係とか、近隣に住む方の声とか、いろいろあるのかな。

国道256号線


岐阜市から北の関市へ上がって、そこから東の方へ白川町~東白川村~中津川を通って長野県までずーっと伸びる国道です。おまかせツアーで主に使うのは最初の岐阜市~関市の区間です。森の気持ちよさと開放感のある景色は、見ているだけで涼しくなります。途中から県道52号線に変わって、湯元すぎ嶋や板取川温泉へ行くのが定番ルート。
あとは、中津川のおんぽいの湯に行くときにも、41号線で北上した後に、途中で256号線に乗り換えて、東の方へ進みます。途中の「道の駅 茶の里東白川」は、道の駅で一番おいしいランチが食べられると思います。

国道157号線


岐阜市から本巣市へ、北へ伸びている国道です。根尾川沿いに、樽見鉄道というローカル鉄道と並走しています。樽見鉄道の終点付近にある「四季彩館」という道の駅までがおまかせツアーの行動範囲になりますが、ここの道の駅は当ツアーで訪れた道の駅の中で1,2を争う充実度だと思います。道の駅に併設されたうすずみ温泉もgood。

国道303号線


岐阜市から揖斐川市へ西側につながっている国道。徳山ダムまでがおまかせツアーの行動範囲になります。徳山ダムの少し手前にある「道の駅 ほしのふるさと」は、先ほど書いた「四季彩館」とトップを争う充実度だと思います。
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