好きだった深夜テレビ番組

もうすぐ3月も終わり。4月に差し掛かろうとしているところですね。

4月といえば、番組改編期!
僕はテレビの深夜番組が大好きです。

「テレビはつまらない」という意見はよく聞きますが、ちゃんと探せば面白い番組はたくさんあります。特に深夜は、コアなファンをつかもうとエッジの効いた番組が多いので、アタリを見つければハマりますよ。

今回は、誰も得をしないことを承知の上で(笑)、僕が今まで見た中で特に好きだった番組を2つ紹介します!

●マツコの部屋(フジテレビ)

ディレクターの池田さんとマツコ・デラックスが、ゆるーいトークをしながら合間にシュールなVTRを見る、究極の脱力番組。

池田さんがボソボソとした声で、
真面目に言ってるのかふざけてるのか分からない口調で、
話のネタにもならないようなしょーもないことをマツコに話すのです。

例えば
「居酒屋とかで枝豆を注文するじゃないですかぁ。
確実に食べた後って”実”の分だけ減ってるじゃないですかぁ。
なのに、殻入れの方が大きくなるじゃないですかぁ。
何でですかね、あれ」

最初のうちはマツコも怒っていたものの、池田さんから薄い返事しか返ってこないため、途中から諦めて仕方なく自分から話を広げるようになりました。

合間に流れるVTR(10秒くらい)というのは、例えば、

・腰から上だけのマネキンに阪神タイガースのユニフォームを着せ、「上阪神」とテロップが出るだけのVTR
・砂場でコロコロをやるVTR
・天狗とピノキオの人形を向い合せ、両方の長い鼻をビニールテープで縛るVTR

このしょーもない15分が楽しみで楽しみでしょうがなかったです。

低予算であることを逆手に取った(マツコもギャラ一本5000円と番組中に公言 笑)、斬新な番組だったと思います。

●家、ついて行ってイイですか?(テレビ東京)

「タクシー代払うので、家、ついて行ってイイですか?」
終電を逃した人たちに番組スタッフが話しかけ、家まで送ってあげる番組。

家に着いて中に上がると、部屋の中にはギターやMDなどが。
スタッフが「ギター弾くんですか?」と話しかけると、その人が昔追い求めていた夢などを自然と語り出す訳です。
番組スタッフが「話して下さい」とお願いしているわけではないのでしょうが、カメラを向けられると自然と語りたくなるのでしょうね。
普段は働いているサラリーマンの方々ですが、仮面の下に隠れている優しい顔がふと垣間見える瞬間がたまりません。

事前準備もないから部屋の中もいい感じに散らかっていて、「その人らしさ」を見ることができます。

たったの4回で終わってしまった、僕の中では伝説の番組です。

本当は「ウレロ☆未確認少女」というテレビ東京の番組についても書きたかったのですが、長くなりますし、その前に構成作家のオークラさんについて語らないといけないので、またの機会に。

来月からどんな番組が始まるか、楽しみですね~。

この記事は旧ブログ「ワーホリ中」からの転載です。

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