温泉についてオヤジくさいことを言わせてもらうと、ここは源泉かけ流しです(行くまで知らなかった)。実は岐阜の温泉には源泉かけ流しがほとんどないんです!! まあ「源泉かけ流し」にもいろいろ定義があるのですが、ここでは 加温○ 加水× 消毒× の意味で使わせてもらいます。ここ稲荷温泉は加温はしているのですが、加水と消毒はしていません。実は、今まで入ってきた岐阜の温泉の中で、入口をあけた瞬間に消毒の塩素の匂いがプワ~と漂ってきて「うわ・・・」とテンションが下がることは、実はけっこう多かったです。それがなかっただけでもだいぶ好印象。
オヤジくさい話を続けると(ちなみに24歳です)、ここの温泉は石油ではなく、薪で沸かしているそうです。薪はこたつと同じように遠赤外線で温めるため、空気を温めて熱を伝えるというより、モノを直接温めることができます。そのようにして温められた温泉だから、そのお湯に浸かった人の体も芯から温まる・・・というだいぶ怪しい理論なのですが(笑)、これって気分の問題ですから、そういうことにしておきましょう!