50kmツアー 第29回開催レポート

13:57 - 15:35 大垣城・大垣市郷土館

大垣城 外観
最近のツアーで美濃の西側に来るときには、帰りに大垣によっていくのが定番でした。が、肝心の大垣市内や大垣城はちゃんと見たことがなく、大通りから眺める程度。今回はいよいよ時間をとって、大垣城へ行きます。
大垣城が歴史上最も重要となったのは、関ヶ原の合戦の際、西軍石田三成の本拠地となったことです(関が原を訪れた第23回ツアーはこちら参照)。
大垣城 内部
建物内部ですが、1959年に再建された経緯があり(空襲で焼失したため)、近代的な作りとなっています。大垣城の歴史や、大垣市の変遷、江戸時代の身分階級(士農工商)についての詳しい説明書きなどがありました。個人的には、1階にあった合戦における布陣の解説が面白かったです。「合戦八陣」と呼ばれる基本的な陣形があり、それぞれの特徴や、歴史上の戦いで用いられてきた例などが解説されていました(Wikipedia にも解説あり)。
大垣城 窓からの風景

最上階からの景色は、近所の家がとても近くにあるのが面白いと思いました。城は普通、山の中にあったり、広い公園にあったりと、民家からは離れています。ここ大垣城も公園の中ですが、敷地の隅に位置するため、道路を一本挟んで民家がすぐそこにあります。
ただ、大垣城内に江戸時代の街のジオラマからわかりますが、当時は武士と農民が近かったわけではありません。今民家がある位置も、当時は外堀の内側になります。
車移動 21分
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