50kmツアー 第37回開催レポート

15:45 - 16:10 上有知湊(川湊灯台)

上有知湊(川湊灯台)
1606年に金森長近による町づくりの一環として作られた港です。物資運送の玄関口として、美濃の発展に大きく貢献しました。船で物資を運ぶというと、江戸時代くらいを思い浮かべるのですが、明治44年(1911年)の電車開通まで、つまりつい100年ほど前まで実際に使われていたというから驚きです。
上有知湊(川湊灯台) 医師団
美濃和紙の生産していたところの、すぐ近くに港があったことが、発展のポイントでした。幕府や尾張藩に納める御用紙(高級和紙)を運ぶのに適していました。さらに、上流の山の方から送られた竹と組み合わせることで、岐阜市の城下町では岐阜傘などの名産も作られました。
上有知湊(川湊灯台) 住吉燈台からの景色
川沿いには、石段が今でも残っています。ここが引き上げ場であったことが、今でも明確に伝わっています。
車移動 1時間
上有知湊(川湊灯台) 周辺
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