50kmツアー 第43回開催レポート

12:29 - 13:28 めい想の森

めい想の森
めい想の森 松の小径
国道418号線から横に入り、3~4分ほど車1台しか通れない山道を進むと、公園のようにひらけた場所にたどり着きます。めい想の森の駐車場です。
めい想の森には2つの徒歩コースがあります。どちらも500メートルほど。1つは山の尾根に沿って歩くコース。公園マップには「プロムナード」と記載されています。多少の起伏はあるものの道はおおむね平坦な道のりでした。道のゴールには展望回廊があり、八百津の町全体を、山の上から眺めることができます。杉浦千畝記念館も、さきほど訪れたsoramameも、遠くに見えます。
このコースにはいくつか脇道があり、それぞれ植生している木々にちなんだ名前がつけられています。松の小径、くぬぎの森、うめの園など。例えば松の小径を通ると、それまでのではパラパラにしか落ちていなかった松ぼっくりが、道を覆うようにどんと密集しています。
めい想の森 赤い吊橋
めい想の森 山道
もう1つのコースは、旅足橋という「真っ赤な吊り橋」を目指す道です。こちらは標高100メートル下にある吊橋を目指して山を下り、そのあと急な山道を、標高100メートル登るという、けっこうハードなコースです。20分くらいかけて、足を滑らせないように急な山道を進み、意気が揚がります。「真っ赤な吊り橋」とは、どんなにキレイな吊り橋なのかと期待して実際に着いて見てみると、思ったより遠くにちょこんと見えるだけでした。赤色も経年変化で、若干くすんだ色だったのでした。どちらかというと赤い吊橋よりも、木曽川の流れの広さ、そして山に生い茂る木々が川の水面と境目なくつながっている様子に迫力を感じます。赤い吊橋は、その景色の端でアクセントを添える福神漬のような存在でした。再び20分ほどかけて、急な斜面を登り、駐車場にたどり着きます。
車移動 16分
キリン木曽川水源の森への道

13:44 - 13:59 キリン木曽川水源の森

キリン木曽川水源の森
キリン木曽川水源の森
ビールでおなじみのキリンが所有している森です。名古屋にあるキリンの工場の水源を守ろうという活動を行っています。7ha の土地を所有しているのは、人の手が入らないようにして川の水を守るのが目的というよりは、キリンのいい水を守りたいという企業としての意思表示なのだと思います。
キリン木曽川水源の森 展望台
敷地内は誰でも入ることができ、桜の木が両脇に植えられた道が続いています。中には「淡墨桜」と看板の立てられた木もありました。おそらく、岐阜県の本巣市にある淡墨桜から、挿し木で寄贈がされたのではないでしょうか。駐車場の近くには展望台もあり、山の斜面に沿って木々が広がる様子を一望することができます。
車移動 20分
0
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